みなさんこんにちはmaiです。
お笑い芸人の『春とヒコーキ』のぐんぴー。
ドラマ出演が決まってこれから話題の人物になりそうです！！
まずはぐんぴーって誰？
ということや、
どうやら彼の家族がやばそうという情報があったので、
調べてみました！
みなさんも一緒に確認していきましょう！
ぐんぴぃ プロフィール
ぐんぴぃの本名は
山口大樹（ひろき）さんです。
2017年に相方・土岡哲朗（つちおか てつろう）さんとコンビを結成。
ぐんぴぃは右側のメガネの方です。
生年月日：1990年3月31日
出身地：福岡県北九州市小倉北区
学歴：青山学院大学 経営学部 経営学科卒業
「バキバキ童貞」として知られ、Twitter動画は600万回以上、YouTubeの関連動画は100万回以上再生。
趣味
・サンリオ（シナモロール、ウィッシュミーメルなど、奥村心雪先生のイラストキャラが好き。ピューロランドやイベントに行く）
・ラーメン二郎巡り（週4で都内の二郎を回り、大ラーメン豚ダブルニンニクマシマシヤサイカラメアブラを食べる）
・墓参り（偉人の墓、外国人墓地を見に行き、変な形の墓＜珍墓：チンボと読む＞を見てその人の生涯を偲ぶ）
・エロ漫画を1,000冊以上読んでランキング付け
特技
・なんでもプレゼンできる
どんな荒唐無稽なことでも一定の説得力を持たせて力説出来る。大学時代、学内で行われた100人規模のプレゼン大会で2年連続優勝
・意味のない新語をトレンド入りさせる
街頭インタビューで自分の性体験について聞かれた際、口をついて出た「バキバキ童貞」というフレーズが広く拡散され、童貞を揶揄する新しいネットスラングとなった
↑色々気になるところがあるぐんぴぃ。
以前は
キモシェアハウスと言う名前で
キモいと言われる若手お笑い芸人5人で2年同居。
現在は解散し1人暮らし。
解散理由は
住民同士はわりと険悪です。
https://note.com/gunpee2/n/n8be25ee0ba2e引用
みんながみんな、自分が一番正しいと思っているからです。おそらく全員間違ってるのに。
おそらくいい感じの終わりではなかったようなので、
ぐんぴぃ自身、
みたいです。
家族のこと
ぐんぴぃの家族はやばいです。
本人も晒しています。
SNSでのコメントでは
このような声が寄せられていました！
なんだか闇がありそうなコメントばかりですね！
気になる家族のエピソードを紹介です。
ぐんぴぃの家族は
お母さん
ぐんぴぃ
弟
カーボ（半身不随の叔父さん）
の５人家族です。
家族では
『グッチ』と呼ばれているぐんぴぃ。
苗字の山口から。
しかし、家族全員山口だと言う笑
面白い家族でもありそうです。
父 エピソード
お父さんは電力会社の偉い人。
しかし、
ぐんぴぃ曰く
『暴力パパ』
ちょっとでも自分の琴線に触れるとブチギレ！！
金属バットで殴られたことや、包丁２丁向けられたことも。
口が上手くない父なので、手が出てしまうらしいです。
抜けた眉毛を見て
一発殴る。
「色気付くんじゃねーぞ」
と激高
人間付き合い。ご近所付き合いが全くない代わりに、
野良猫・鳥・犬はよく寄ってくるそうで、
町からは奇人扱いの父
・知識がない父は 家の前にできた蜂の巣に
全裸でなって水をかけ
全蜂に刺された
母 エピソード
両親の仲は険悪で仲が悪い。
町１番のブスで、
モテない父とモテない母が
暗い部屋で出会い…………
長男のぐんぴぃが誕生したと言う。
『暗い部屋であったからさー、顔がわからなかったんだよ』
と父が言うそう。
ちなみにお母さんは
下ネタが好きすぎるみたいです。
弟 エピソード
2歳下の弟。引きこもり。
身長150cm台 体重150kg
まるでカービィーのような丸さなんでしょうか。
めっちゃ汚い。不衛生。
家族4人で見に行ったら、
近くに座ったおばさんから運営者へクレームが入り、
臭すぎた弟は退場となる。
履修登録の仕方がわからず、退学になった
食も細く 父から「肉を食えー！」と言われ
肉に目覚めて太ってしまった
などなど沢山のエピソードがある弟とは不仲だと語っています。
弟は弟で、
亀３匹を飼い
大樹１号 大樹2号 大樹３号
と兄ぐんぴぃの名前をつけ、全滅させたと言う過去も。
そんな弟のことを包み隠さず、
堂々と笑って言えるぐんぴぃさん
とても強靭なハートです！！
ぐんぴぃは面白い
世間の反応を見るとぐんぴぃは面白いと
言われています。
初ドラマ出演のぐんぴぃ！！
演技力なんかも気になります！！
しかし、
衣装が様になってますね。似合う！
お話が上手いぐんぴぃのとっては、
よくわからない例え話を持ち出し、駿河から「うるさい」と言われる事もしばしば
の、
情報分析官 志摩蓮司役
が適役かもしれないですね！！
楽しみです。
追記
今回はお笑いコンビ
「春とヒコーキ」のぐんぴぃについて調べてみました。
わかったことは、
ということでした！
最後までご観覧ありがとうございました。
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